吉川市議会 2021-06-15 06月15日-05号
いろいろな解決策ありますけれども、ちょっとあそこの電柱のところの歩道を解決しようとすると難しいから、南側のほうにちょっと行って、ちょうど吉川小学校のあいさつ通りのところで右へ入っちゃうと、まあまあそんなにお金をかけずに、当面の間は安心かなと思っております、もちろんまた次の問題が出るか分かりませんけれども。
いろいろな解決策ありますけれども、ちょっとあそこの電柱のところの歩道を解決しようとすると難しいから、南側のほうにちょっと行って、ちょうど吉川小学校のあいさつ通りのところで右へ入っちゃうと、まあまあそんなにお金をかけずに、当面の間は安心かなと思っております、もちろんまた次の問題が出るか分かりませんけれども。
現時点で確認できたこととすると、今、ご案内いただいたまるしんさんのところ、そしてあいさつ通りが始まる元の魚長さんのところの入り口ですか、確かに時間帯によってかなりの、かなりというか進入車が見られるという状況を確認させてもらいました。
本日は、通学路の安全対策、吉川小学校通学路あいさつ通りに安全対策をというテーマでご質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 毎年、凄惨な交通事故の報告がされています。登下校の列に車が突っ込む事故や高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故など、後を絶ちません。児童・生徒の命を守るために、さらなる安全対策を提案いたします。
次に、通りの名称についてでございますが、議員のおっしゃるさくら通り、いちょう通り、けやき通りのほか、あいさつ通りと4路線について名称がついており、その名称は市民に定着しているところでございます。 市内の主要な道路の名称を定めることにより、市民の道路に対する親近感を高めることが見込まれますので、今後検討をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(松崎誠) 安田議員。
そういった関係上、用地買収のほうはとりあえず吉小の入り口のあいさつ通りまでは順調に進んでいるところなんですが、その先についてはまだ未買収のところが多いようでございますので、一日も早く買収ができますよう、またお願いしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(松澤正) 齋藤議員。
次に、橋桁部分を空洞化した公園などの整備についてでございますが、橋梁の高さを抑えて、あいさつ通りで平面交差したことなどから、橋脚構造ではなく、盛り土構造となったため、空洞化部分を確保できなくなり、公園などの整備ができないと聞いております。
50メートル程度きますと大相模中学校のあいさつ通りということで、そこに突き当たるということになります。これらに対する対策はあるのか、お尋ねしたいというふうに思います。特に川柳大成町線については、将来旧県道越谷流山線まで接続は考えているのかということについてお尋ねしたいと思います。
そういったところは単純ですけれども、あいさつ通りとか、とにかく親しまれる名前、これはアメリカのカントリーソングなんかでもよく道路の名前なんかが歌になったり、小説になったりしております。ぜひそういったことも一考かと思います。
これを地域の方々を含め行うことなどはどうだろうか、学校周辺の通学路をあいさつ通りとし、子どもたちの通学時間はもちろんのこと、通学時間帯以外でも大人同士がすれ違って声をかけ合うなどであります。 とは言え、このあいさつ通りの決定は、行政から押しつけたりするものであれば、子どもの監視になり、人と人の監視につながるおそれがあり、むしろ弊害を生むことにもなると考えられます。
本来であればそういう看板が、例えばあいさつ通りとか、あいさつをしようとか、そういうことがなくてもしっかりとできるというのが一番望ましいわけでありますけれども、議員さんからは吉川市の取り組みにおきまして飼い主のマナーアップを目的とした会員組織の「吉川ワンだふる倶楽部」のご紹介をいただきました。そして効果を上げていると伺っております。
ですから、各学校では、例えばある通りをあいさつ通りにしようとか、あるいはあいさつ習慣をつくろうとか、そのような形をつくったり、あるいは異年齢、小学校でありますと1年生から6年生までのあるグループをつくって、きょうはそのグループで遊ぼうというような形をつくったりしております。
さらに、学校によってはボランティアによる公園でのあいさつ運動や、地域との協力であいさつ通りを設定するなど、より多くの人たちの目で子どもたちを見守るようにしております。教育委員会としても、交通安全指導車での市内循環を間もなく実施する予定にしております。 また、平成17年度に県のあんしんまちづくり学校パトロール隊事業、この委託を受けることの通知が本日の朝まいりました。
最近水谷東1丁目町会では、メーン通り、メーンと言っても1本しかないのですが、その通りをあいさつ通りというふうに名づけ、防犯の意識を啓発しております。さまざまな標語をつくりまして、それを地域住民のご理解をいただきまして、看板として塀に掲示をさせていただいております。
警察を含めた防犯対策としてパトロールなどを実施しておりますが、なおかつ、通学をしながら子供たち、親たちも、住民も加わり、あいさつができる通りを提唱し、親しみがわき、住民の方々も一緒にあいさつし、犯罪の未然防止につながる一つの案として、小・中学校の通学路を「あいさつ通り」と名づけ、あいさつ通りをつくる、このことを町はどのようにお考えか、お伺いいたします。
みについてでございますが、 より良い人間関係の確立と教育環境の整備という見地から、 あいさつの励行は教育上大変重要なことと考えております。 あいさつは周囲の人間に対する思いやりを醸成し、 お互いを認め合う関係をつくり、 豊かな心をはぐくむ教育に重要な役割を果たしているものと考えます。 各学校では、 新年度のスタートを機に、 あいさつの大切さを指導するとともに、 年間を通しても、 オアシス運動やあいさつ通り
このたび、新郷地区におきまして、青少年育成協議会が、あいさつ通りを設けるよう準備を進めておりますので、その経過をみまして、その他の地域についても考えてみてまいりたいと存じます。 また、市内の学校についても、既にあいさつ通りを設けて実施しているところもありますので、これらを待って、更にこれを広めるように努力してまいりたいと、かように考えておりますので、御了承いただきたいと存じます。